東温市議会 2014-03-12 03月12日-04号
◎林宏保産業創出課長 松末議員の1つ目の雇用の場の確保について、まず、ことし1年間、雇用の場の確保のための動き、新企業誘致の見通し、市内既存事業所の雇用増についてお答えいたします。 雇用の場の確保につきましては、企業誘致や市内事業者による新事業展開の支援に日ごろから取り組んでいるところでございます。
◎林宏保産業創出課長 松末議員の1つ目の雇用の場の確保について、まず、ことし1年間、雇用の場の確保のための動き、新企業誘致の見通し、市内既存事業所の雇用増についてお答えいたします。 雇用の場の確保につきましては、企業誘致や市内事業者による新事業展開の支援に日ごろから取り組んでいるところでございます。
◎林宏保産業創出課長 森眞一議員の中小零細企業振興基本条例による事業の進捗状況についてお答えいたします。 昨年4月1日に施行した東温市中小零細企業振興基本条例に基づく取り組みを進めるため、条例に定める円卓会議を5月に立ち上げ、テーマ及び課題別の施策を検討する商業委員会、工業委員会、PR委員会、教育まちづくり委員会の4つの小委員会を設置し、協議を重ね、進めております。
◎林宏保産業創出課長 単価的には、昨年度が320円ほどでございます。やはり、これつきましては、年々下がってきているような、数円ずつ下がってきております。
◎林宏保産業創出課長 議案第4号 平成25年度東温市ふるさと交流館特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。 予算書の36ページをお願いいたします。 第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ695万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,322万9,000円とするものでございます。 39ページ、40ページをお願いいたします。
◎林宏保産業創出課長 渡部繁夫議員の東温市産のブランド品とキャラクター「いのとん」「さくらちゃん」について、まず1点目の東温市にPRできる商品・生産物及び今後の農産物等開拓計画について問うにお答えいたします。 東温市では、観光物産協会と連携して、広島県、香川県などの県外を含め、さまざまなイベントなどに出展して、東温市産の商品、生産物のPRや販売促進に取り組んでいるところでございます。
◎林宏保産業創出課長 ゆるキャラ、東温市のいのとんを活用したさまざまなPR活動を打っていく中で、目的と経済効果ということでございますが、目的は東温市の知名度を高めることが一番だと考えております。それにつきましては、ゆるキャラいのとんは大きな武器になるべく、今現在、いろんな活動をしているところでございます。
◎林宏保産業創出課長 議案第50号 平成25年度東温市ふるさと交流館特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 特別会計補正予算書の1ページをお願いいたします。 第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ835万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,018万1,000円とするものでございます。
◎林宏保産業創出課長 先ほどの農業者は対象にならないのかということでございますが、まず、先ほど議員もご質問の中で延べられたとおり、この条例につきましてはオール東温で取り組むということでございます。そして、やはりその中には当然農家の方も含まれて、農業的なことの一面も、例えば中小零細企業と農業がマッチングするとか、そういうことはテーマ・議題として上がってくることも当然予想されております。
◎林宏保産業創出課長 それでは、特別会計補正予算書をお願いいたします。 議案第42号 平成25年度東温市ふるさと交流館特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 予算書の1ページをお願いたします。 第1条歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出それぞれ406万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,182万6,000円とするものでございます。
◎林宏保産業創出課長 先ほど市長もお答えしたわけなんですが、企業誘致の予算自体につきましては、予算書では、事業別になってございませんので、ちょっとわかりづらい点もございますが、商工業振興費の中に、先ほど議員ご質問のございました愛媛県地域産業活性化協議会、これが年2回、東京等での企業誘致のPR活動を行っております。
◎林宏保産業創出課長 それでは、酒井克雄議員のふるさと交流館の設備及び公共交通関係についてお答え申し上げます。 まず、1つ目の太陽光パネル設置を計画し、電気使用量の節減につきましては、議員ご指摘のとおり電気使用料は、ここ近年は年間約1,700万円かかっております。電力使用料の増加の要因といたしましては、開館15年経過したことに伴う設備類の老朽化が主な原因であると考えられます。
◎林宏保産業創出課長 それでは、森議員のご質問にお答えいたします。 まず、126ページの緊急雇用創出事業費でございますが、これは3つの事業からなってございます。1つは観光資源活用ニーズ調査事業、これに金額が2,112万2,000円を見込んでおります。それによって、緊急雇用で4人の雇用を予定してございます。
◎林宏保産業創出課長 議案第9号 平成25年度東温市ふるさと交流館特別会計予算についてご説明いたします。 特別会計予算書、133ページをお願いいたします。 第1条第1項、歳入歳出予算の総額ですが、歳入、歳出それぞれ1億6,776万6,000円と定めるものでございます。 次に、137、138ページをお願いいたします。 ここで、前年対比3,608万1,000円、17.7%の減となっております。
◎林宏保産業創出課長 ゆるキャラについてお答えいたします。 ゆるキャラにつきましては、今年度、全国に対しまして募集をいたしまして、全国47都道府県はもとより外国3、アメリカ、スペイン、台湾というところからも応募がございました。総数は1,465件にも上りまして、少なくともこの1,465人の方は東温市について勉強をされたというふうに考えております。
◎林宏保産業創出課長 緊急雇用創出事業についてご説明をいたします。 まず、この事業につきましては今回2つの事業を行うことを計画しております。
◎林宏保産業創出課長 それでは、相原眞知子議員の東温フォトコンテストについて、5つのご質問にお答えいたします。 まず、1つ目の審査経過についてでございますが、今回実施いたしました東温フォトコンテストには全国7道県26市町から総数675点の応募がございました。審査につきましては、全日本写真連盟の審査員である松本徳彦氏にお願いをいたしております。
◎林宏保産業創出課長 山内市議のご質問にお答えします。 まず、会長を市長が務めたらということでございますが、今回、従来の観光協会に物産を加えております。それと、行政と以前の観光協会、これは両輪であると思っております。それで、今回物産を新たに追加したことによりまして、やはり観光や物産に造詣の深い方が会長になられることが望ましいと考えております。
◎林宏保産業創出課長 それでは、酒井議員の先ほどのご質問にお答えいたします。 まず、打たせ湯の問題につきましては、今現在やっておりませんが、レジオネラの問題とかその他いろいろとございますように伺っております。
◎林宏保産業創出課長 それでは、まちづくりについて、4番目の横河原商店街の空き店舗とその対応、今後の商店街の活性化についての取り組みについてお答えいたします。 愛媛県経営支援課が実施しております商店街空き店舗等アンケート調査におきまして、店舗数は平成21年度には50店舗ございましたが、2年後の平成23年度には47店舗に減少しております。
◎林宏保産業創出課長 まず最初、1点目の使用料についてでございますが、今までの入館者の経緯を申しますと、22年に33万1,000人、それで23年度、ことしでございますが、一応34万5,000人に達するだろうという予測をしております。それと、来年度は一応35万5,000人を目標ということで、ことしの7、8月ごろに達成できるだろうということで、500万人のイベントを開催しようと思っております。